1991. 8. 6 : Violence In Jealousy Tour 1991 / 新潟産業センター
SE.WORLD ANTHEM
1.BLUE BLOOD
2.Miscast
3.Desperate Angel
4.Stab Me In The Back
5.WEEK END 〜Drum Solo 〜Guitar Solo 〜Acoustic
Section
6.Voiceless Screaming 〜Piano Solo
7.Silent Jealousy
8.CELEBRATION
9.オルガスム
E1-1.ENDLESS RAIN
E1-2.紅
E2-1.Joker
E2-2.X
SE.Say Anything
『自分ではよく解らないんですけど、トレーナーの先生から言われたのは、筋肉は天性の良いものを持ってるけど、でも、あの首の動きはやっぱり良くないって (笑)。それで、首に負担をかけないために、一定の角度以上いかない所で、そこで首が止まるようにテーピングしてみたらどうかって言われたんですよ。でも、それはやっぱりイヤで.....ライブはナチュラルでやりたいから......。それで、先生にも言ってあるんです。「あれでダメだったらダメでもいいです。だから、その上で最大のケアーをして欲しい」って。終わったなら、それで人生が終わったなら、それでもいいと。そういうことです。』(NUDE)
Jealousy
tourの頃のヨシキは,当時のインタビューを並べてみれば解るんですけど,
どんどん元気になっていくのですね.
自分に自信を持ったのか,自分を追い立てているのかはよく解りませんが.
ただ,それ故に,首の怪我の話であったり,Jealousyのテーマの話であったり,
どんどん話の内容がポジティブに変わっているので,その面を差し引いて考える必要はありましたが・・・・