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2008. 3. 30 : X JAPAN 攻撃再開
           2008I.V.〜破滅に向かって〜「創造の夜」 / 東京ドーム


開演:18:25頃 / 終演:22:10頃

1.Tears
2.Rusty Nail
3.WEEK END
4.PATA solo & HEATH solo
5.HIDEの部屋 (Miscast〜DOUBT)
6.Forever Love(TOSHI, PATA, HEATH)
7.YOSHIKI piano solo
8.Without you
9.I.V.
10.紅
11.オルガスム
E1-1.VIOLET UK「CITY OF DEVILS」
E1-2.YOSHIKI drum solo
E1-3.ENDLESS RAIN SE.PROLOGUE from WORLD ANTHEM
E2-1.X
E2-2.ART OF LIFE(後半)
SE.Say Anything
SE.Forever Love Last Mix
SE.Unfinished



ライブの内容的にも完全に不完全燃焼でしたけど、
抜群の歌唱力になったToshiの歌声を聴けただけで幸せです。

やっぱりYoshikiの会見にもあったように、
他のメンバーも複雑な気持ちだったんですかね。演目のカットうんぬん。
この日は地味だったSUGIZOが翌日から別人のように(笑)

2日目は初日が嘘のように、ラストライブの音に合ってましたね。
リズムもグルーヴ感も。ノリまくれました。

Toshiの「運命共同体」に感激。
VioletUKに唖然。DrumSoloでのキーボードにビックリ。
World Anthem前のサプライズに一喜一憂でした。


3日目はカウントダウンで大のお気に入りだった第九が聞けたし、
ToshiのMCでXには今後もあるという言葉が聞けたことと、
笑顔のカーテンコールが見れただけで、おなかいっぱいです。

海外のゲストを迎えながらも、久々の日本語オルガスム、
アンコール中にところどころで聞こえながらも広がらなかった
ENDLESS RAINの大合唱、おあずけくらった分満喫しました。

VioletUKはこれからもYoshikiの休憩タイムになるんでしょうか。
無謀はリチャードで破壊はウェスがギターしてましたね。
両日とも演奏はPataとSUGIZOとベースとボーカルとDJ。
あのDJ誰ですか?主役かのように入場してましたけど。

初日のドラミング、2日目の白鳥の湖、と見ていてハラハラのYoshikiでしたが、
DrumSoloで新しいことにチャレンジしてくれたのがうれしかったです。
(白鳥の湖、ミスタッチが多すg、以下略)

オープニング、Acoustic、DrumSolo後と、
数多いバラードで色々バリエーションできそうですね。
ある意味、みんな構成が似ているのかも(^^;
さすがにCrucifyMyLoveは難しいでしょうけど。
今回の3DAYSはDVDになったら完全版買うしかないですね。

1つ心配があるとすれば、今回のライブでYoshikiが満足して、
Toshiの手を離せなくなって、Xの新曲がどんどんできて、
VioletUKがさらに幻になっていくのではないか、、、なんて。


11.ORGASM 〜交響曲第9番「合唱」より第4楽章 歓喜の歌〜

やっぱエックスのライブではこれは外せない。
この日は日本語ver (JAPANになってからは初?)
YoshikiのCO2キタw
RETURNSでも出てきたエックス流喜びの歌w

アンコール第二、X
そして最後のサビの前のブレイクでは、TOSHIが観客を煽る!
「We are ?」と5万人に叫び問いかけるTOSHI。
会場全体が「エーックス!」と応える!!
YOSHIKIもドラムセットを離れ、ステージのド真ん中で叫ぶ!!
「We are ?」「エーックス!!」。
この呼応も、20年前から変わっていない、Xならではのパフォーマンスでした!

そしてYOSHIKIがドラムセットに戻り、TOSHIが叫ぶ!
「We are X!!」YOSHIKIのドラムでブレイクが入ると、モニターいっぱいにHIDEが映し出された!
HIDEが観客を煽る、お決まりのフレーズだ!!

「飛べやぁ〜〜!オラァ!!飛べ飛べ飛べ飛べ〜〜!!屋根をぶち破っちまえぇぇ!!」

その合図でYOSHIKIのドラムがスタートする、次の瞬間またも5万人が飛ぶ!!
力いっぱい叫ぶ!!
そして曲が終わりに差し掛かるとTOSHIは会場にこう伝える、「お前ら最高だー!胸を張れ!!」と。

15.ART OF LIFE(後半)、
ひょっとしたら後半部分やるんじゃ?と思って少し期待していたけど、マジで来るとは…。
Xが演奏された後なだけに完全に意表をつかれたw
YOSHIKIは途中で何度も鍵盤をバンバン叩き、
少しずつ確実に壊れていくような気分になる演奏でした。
長いピアノ演奏が終わり、ドラムセットに向かうとき、スクリーンに映し出されたのは
「ART OF LIFE」のジャケット写真!!
HIDEのホログラム映像も再び登場しました。



「Say Anything」「Forever Love」のSEが流れる中、
メンバー全員がステージの端から端まで回りバラの花やグッズを投げたりしてくれました。
メンバーも抱き合い、達成感のある笑顔でした。


そして最後に。特大HIDEちゃんぬいぐるみをもちだし、彼と一緒に恒例の「ばんざーい」をやりました。10回だったのは10年に引っ掛けていたのかな?
本当の最後に、ゲスト3人もステージ上に招き、ばんざーい&お辞儀。


《ライブを終えて思った事》

曲間のインターバルが長いとか、時間に比して曲数が少なかった感は否めませんが、
これが、現在の彼らなのだと思いました。
元々1曲1曲が長いこともあるし、YOSHIKIの体力的・健康的問題も考慮すると3日間連続で
やりきろうとしたらこうなるということなのでしょう。

「X」のときに久々に「Psychedelic Violence Crime of VIsual Shock」と言っていたのが
懐かしかったですが、あの楽曲たちを発表した当時の無謀なまでの勢い、
攻撃的なライブを今も同様に期待するのは違うんだろうなと思いました。
良くも悪くも年を重ねた訳ですから。
個人的にもちょっと寂しくはありましたが、ハードロックな人達が作るバラードの素晴らしさを知ったのもXだったので、トータルでは良かったと思います。





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