1993.06.14「X JAPANのオールナイトニッポンin L.A」
TOSHI:それでいは、いよいよARTOFLIFEをみんなに聞いてもらいたいと思うんですけど、YOSHIKIさん。このARTOFLIFE、どうですか?
TOSHI:ながい、でっかい・・・・・。すごいっと!
全員:(大笑)
HIDE:何が凄いって(笑)
TOSHI:(笑)ながい、でっかい!すごいですか。
YOSHIKI:(笑)
TOSHI:そうですよね。まさにそのとおりですよね。。HIDEちゃんどうよ。ARTOFELIFEについては?
HIDE:あの〜ちゃんとしたボーカル入りバージョンつぅーのは
TOSHI:うん。
HIDE:ねぇ、あそこで聞いたからね。
TOSHI:うん。
HIDE:しかもGUITARもって引いてたから・・・。
TOSHI:うん。
HIDE:結構感動したよ。
TOSHI:感動したよね。
HIDE:うん。
TOSHI:PATAちゃんは?
PATA:ですな・・。え〜ギターの音いいよ。
HIDE:そうですか?
PATA:うん。ざっくざっくきてるよ。
HIDE:ありがとうございます。
PATA:えぇ〜。
TOSHI:ヒーちゃんは?ARTOFLIFE?
HEATH:うん。
TOSHI:どう?改めてステージでパフォーマンスしてみて。
HEATH:うん。なんか感動ていうか。なんか・・。うん・・どういっていいのかな。じーんとくるような、。
TOSHI:そうだよね。俺言葉につくせないんだよな・・・、
このARTOFLLIFEに関しては・・・。YOSHIKIなんか言ってますね。
あーいう曲は、今までにないと思う。俺もそう思います、
これは俺はね。あの〜歴史に残る。あの〜大作ですよ、YOSHIKIさん。ねぇ。
すごーいよ。ほんとうに。これ長いでかい。
すごいんだよ。これコピーしようか?めんどくせぇ〜から
HIDE:(笑)
YOSHIKI:(笑)
TOSHI:ARTOFLIFE。長いでかいすごい。
長いぞ!でっかいぞ!すごい。すごーーーいぞ!
これ僕、YOSHIKIさんが(紙に)書いた事をただ言ってるだけですからね。
そうですか。これねぇ。あの〜、曲もまぁ凄いんですけど、詩もね。
あの〜すっごーーい詩が、あの〜、入ってるんですけども。
YOSHIKIさん。書いてますね。人生について。うん・・・。
人生について自分に語ってると。
深い。あの〜この詩はすごい。ね。
あの。僕ももちろん深く刻まれたんですけども、これ訳詩付くんですか?
付きます。深すぎ、深すぎるよね。うん。。
痛いよ。痛い。深すぎていたい、
そういうような詩なんですけども、これは、まぁ英語なんですけども全編。
あの〜。訳詩もね・・・。レコード方もね多分付くと思うので、そっちもね感じてみて欲し
い。
でもあの英語からも十分感じてると思うので、とにかくはこれは、
もう一人でも多くの人に
まぁいつも、まぁ曲付くたびにおもうけども・・・、もう今回も本当特に特に、一人でも多くの
人に。。。もうX知らない人でも、もうX嫌だって言ってる人でも、何でもいいから。
誰でもいいから、これ首根っこ捕まえてでも、聞かせたいって言う、そんなような曲です。
え・・・。そうですね。
ん・・。とにかく聞いてください。
X、ARTOFLIFE。
TOSHI:今日は、え・・。LAのレコーディングスタジオから、え・・5人そろって珍しいですね。
えぇ・・5人そろうのも。え〜5人そろってお送りしてますけれでも。
え〜。そうですね。じゃこの辺で。
日本で、え〜もう首をながーくしている、首をながーくして待ってくれてる俺たちのファン
に向けてですね。一人一人からメッセージを、頂きたいとおもうんですが、え〜。
まずは・・。PATAちゃんから・・・。
PATA:わしすか?
TOSHI:え・・。
PATA:えっ・・そうですね。えっ。。FILMGIGもありますし・・。
TOSHI:うん
PATA:いろいろありますんで。
TOSHI:うん。
PATA:それをみて、もうちょっと待っててくださいと。
TOSHI:もうちょっと待つとそのあとなんかあるんですか?
PATA:なんか。ねぇ〜。生のXが・・・。ね。見れるといいですね・て言う意味ですね。
TOSHI:そうですか。
PATA:待っててください。
TOSHI:はい。じゃHEATH
HEATH:はい。
HEATH:そうですね。
早く降るステージをなまで、みんなの前でやりたいんで、それまでは、こうFILMGIGと
かそういう、もろもろで、とりあえず、まぁ近いうちに、みんなと一緒に・・
やれたらいいなぁと。
TOSHI:はい。じゃーHIDEちゃん。
HIDE:はい。僕も同じく早くステージにたちたいなぁーと。生で・・・。
TOSHI:うん・・。
HIDE:それまでは。まぁ〜FILMGIGとあとARTOFLIFEで感動していただいてもらって。
またそのとき、会いましょうと・・・。
TOSHI:はい。じゃYOSHIKIさん
YOSHIKI:えぇ〜。そうですね。
じゃ最後に、え〜。そうですね。え〜。
今一生懸命やっていますんで、えーと、必ず復活します
まぁそのときまで、今までやってきたすべての、えーと、レコーディングなり、この費や
した1年なり2年なりの。えーと。この事を全部ぶつけますんで。
はぁ〜緊張するな・・・。(笑)待っててください。
TOSHI:はい。というYOSHIKIくんのお言葉がありました。
えーまぁ僕も同じメンバーとまったく同じ気持ちです。
えーそうですね。とにかく会いたいですね。みんなに。
それまではがんばります。
YOSHIKIは相変わらず今度賭けに走り出して、とおーくに居てのバーイYOSHIKIと書
いてくれましね。みずから。
えっ本当にえーーみんなに会える、会えるのを。えっーメンバー全員楽しみにしてま
す。えー会いましょう。必ず。
というわけで、じゃPATAちゃん曲を紹介してください。
PATA:はい。XのENDLESS RAIN。
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