1998年5月2日、hideが亡くなった。享年33歳。
2日、私は父と祖母の家からの帰宅中、車の中のラジオ、緊急ニュースでhideの死を伝えているのを聞き、訃報を知りました。
当時学生の私はいつもなら、父の車の中でXのCDを流していたが、その日は何故かラジオを聴きたい気分だった。
当時の様子が昨日のように思い出される。呆然とした…。あまりにも唐突すぎて、ハァ?という感じだったのをよく覚えている。
半信半疑の中、家に帰りすぐTVをつけると、どのチャンネルでもhideの速報が流れていた。
確か夕方の4時前後の話。
今では、事故死ということで蹴りがついているようだが(ギタリスト特有の肩こりを治すためのマッサージをやろうとして、酔っていたせいもあってあやまって首を締めてしまった)、当時は事故か自殺かでかなりの議論になっていたように思う。
「ピンクスパイダーの歌詞中の『もうダメだ』や『失敗だ』といったフレーズは当時のhideの心境を表しており、遺書ともとれる」などと大真面目に議論していたのだ。
今から考えればなんかバカらしいけれど、当時はけっこうその情報に左右されたものだ。
それにしても、5月4日のYOSHIKIの涙のメッセージは今でも鮮明に覚えている。非常に印象的だった。
「今回突然彼の死を聞いて、とてもショックです。信じられない気持ちです。今とてもきれいな顔をして眠っています。 何度も起こそうとしましたが、彼は眠ったままです。
彼はX
JAPANの中でも一番冷静に物事を考える人でした。リーダーでありながら短気で衝動的な僕に、いつも的確な助言をくれました。
−中略−
いつも僕らを励まし、支えてくれたhideを、今は僕らやファンのみんなの力で、素敵に送ってあげましょう。彼の永遠の眠りをあたたかく見守ってあげてください。
X JAPAN リーダー
YOSHIKI 」
「何度も起こそうとしましたが、彼は眠ったままです」…名言である…。しかし、数あるYOSHIKIの名言の中でも最高の名言を、YOSHIKIは最後に言ってくれた。
「X
JAPAN リーダー YOSHIKI」
「X JAPAN」の前に、「元」をつけなかった。
私はこの言葉を聞いて本当に涙を流した。嬉しすぎた。
YOSHIKIは今でもやっぱり「X
JAPANのYOSHIKI」だったのだ。
解散してもYOSHIKIは永遠に「X
JAPANのYOSHIKI」なのだ。ファンの気持ち、hideの気持ちなどを考慮した上での「X
JAPAN」発言でもあっただろうが、しかし、これはYOSHIKIの本心であったととるべきである。
もしそうでなかったとしても私は断固として、「X
JAPAN」発言はYOSHIKIの本心と解釈する。YOSHIKIにとってX
JAPANは、他のなにものにも代えられない、何よりも大切なものなのだ(少し大袈裟か…)。
なにはともあれ、このYOSHIKIの涙のメッセージはファンの心とhideの心をとらえて離さない、歴史上最も偉大な発言の一つとなったわけであるが、この後の他の4人のメンバーによる記者会見で、またもや衝撃的な発言がYOSHIKIの口から飛び出した。
「新しいボーカルを探して、2000年にXを再結成しようとhideと話していました。」
あぁぁ…、なんということか…
hide亡き今、Xの再結成は絶たれたわけである。絶望的な気持ちになった。PATAや
heathが再結成に尽力するとは思えないし、
ましてやTOSHIはそんなことあり得るはずがない。(当時は)
hideが亡くなったことでXの再結成は完全に絶たれたのであった。
hideの死は社会現象になり、後追い自殺をする者も現れた。
hideの故郷である神奈川県の横須賀には、2000年7月20日にhide
MUSEUMという、hideの博物館も創設された。骨髄バンクに自ら登録し、社会活動においても積極的な行動が目立ったhide。hideの生き様から学ぶことも多い。
今は、安らかに眠ってくださいというほかない。
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多くの人が悲しみ、彼の死を苦しみました。
HIDEの遺体は本願寺に安置されました。
通夜、告別式まで数日時間があるにも関わらず、
本願寺近辺には、たくさんの”おねえちゃん”や”おにいちゃん”が集まりました。
泣き叫ぶ人や、途方に暮れる人など様々だった。
もちろんパニックで訳の分からない人もいれば、冷静にゴミ拾いをする人も出没。
何を考えたかホウキとチリトリまで持ってきて掃除する若者も出没。
でも、Xのファンは本当に礼儀が良いんです。片付けもちゃんとします。
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X-JAPANリーダーYOSHIKIの追悼メッセージ全文
今回突然の彼の死を聞いてショックです。
いまもまだ信じられない気持ちです。
いま彼は、とても綺麗な顔をして眠っています。
何度も起こそうとしましたが、彼は眠ったままです。
hideはX-JAPANの中でも、一番物事を考える人でした。
リーダーでありながら、短期で衝動的な行動をする僕に、
いつも冷静で的確な助言をしてくれたのは彼でした。
もちろん、様々なプレッシャーの中で彼が彼が自分自身を見失うこともあった。
でも、そんな時には必ず僕に連絡を入れてきた。
バンド、音楽、友達、人生、ファンのこと、どんなこことでも話し合いました。
時には兄のように感じられ、時には弟のようでもありました。
ファンのみんなの声、気持ちを僕に伝えてくれたのも彼でした。
うまく言葉がまとまりませんが、いつも知的に冷静に物事を考える人でした。
時には酒を飲んでケンカもしましたが、次の日には
「昨日、オレ何かしたっけ?ごめんね、何も覚えて無くて。」という感じでした。
でも今回は何も言わないまま眠りについてしまいました。
ファンの方々、友達の方々、みんな混乱していると思います。
自分自身もこの悲しみを言葉では表現できませんが、
こうなってしまった以上、現実を正面から受け止めなければならないと思います。
両親をはじめ、家族の方々、みんな頑張っています。
X-JAPANのみんなも頑張っています。
だからファンの皆さんも頑張って下さい。
いつも僕らを励まし、支えてくれたhideを、いま僕らやファンの力で
素敵に送って上げましょう。
彼の永遠への眠りを温かく見守って上げて下さい。
X-JAPANリーダー YOSHIKI
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6日・通夜
この日は、朝から晩まで献花に訪れる人は絶えず5万人以上のファンが
集まった。献花を終え、出口でうずくまる女性なども見られ、
男性ファンもすすり泣く声が聞こえた。
失神する人が続出して救急車は大忙しだった。
同日YOSHIKIが後追い自殺を考える人々に声をからせながら訴えました。
ネットの掲示板でもそんな事をしてもHIDEが喜ぶはずがないとみんなで
励まし合いました。
7日・告別式
この日も献花の為に、たくさんの人が隅田川沿いに並ぶ
この列は6キロほど続いたそうです。
午後2時より告別式が開始されました。
YOSHIKIがピアノを弾き、TOSHIが歌い、
「Forever
Love」をhideに捧げる。
TOSHIの声は、悲しく力強い声だった。
そして出棺...
そして霊柩車が。
交差点は大パニックでケガ人も出たようだ。
一気に力が抜けて倒れる人が続出。
100人以上の人が倒れた。
感傷に浸る間もなく辺りは警備員などの怒鳴り声が響いていた。
どうしても彼が死んだ様な気が今でもしません。
なんかまだ今現在でも生き続いている。
実際にYOSHIKIも「X-JAPANリーダー YOSHIKI」と言ったように。
本当にHIDEは我々の心の中で生き続けると思う。
「生き続ける」という気持ちが強すぎるのか彼が死んだような気すらしない。
HIDEはファンの心の中で生き続けながら、hideは新たな旅たちをしている気がします。
新たな旅たちの中で相変わらずお酒とタバコ・ギターを抱えて演奏しているそんな気がします。
これからはHIDEが数多く残してくれた物を大切に胸に刻んで、
生き続ける事がHIDEの何よりの喜びだと思います。
hide またいつか何処かで会いましょう。
5/6 17:30 Xjapan 記者会見
(ワイドショーのdictationの切り張りの為完璧とは言い難いかも知れません)
YOSHIKI
YOSHIKIです。そうですね、えっと、先ほども言いましたけれど、ファンの方々、みんな本当に悲しくて混乱していると思います。でも、しっかり頑張ってください。HIDEのためを思えばこそ、今本当に冷静で慎重な行動が、行動をして欲しいと思います。僕たちも本当に本当に悲しみを堪えているので、ファンの方々も頑張って欲しいと、今日この場を設けました。
やはり、かなり皆さん動揺してらっしゃるようで、今日の報道でHIDEさんと同じような行動をしてしまったファンの子が居たというのが伝えられているんですけれども、改めてこれ、YOSHIKIさんの方から、どういう風に思われますか?
YOSHIKI
本当に絶対に、そういうことはしないでください。HIDEが一番悲しむと思いますし、今、今だからこそ、僕らとファンが一体になって本当の意味でHIDE をミュージシャンらしい最後をみんなで一緒に飾ってあげるという...。僕も今、数多くの友人に呼びかけて、みんな明日の葬式に参加してくれと。同じようにみんなも、一人で何か煮詰まっちゃわないで、みんなで最後のHIDEの旅立ちと言うんですか、それを送ってあげたいと思います。だから絶対にそういうことはしないで欲しい。今までで一番辛い壁だと思いますが、頑張ってそれを乗り越えて欲しいと思います。僕らと一緒に。応援しますので。出来ることがあれば何でもします。
生きがいを失ってしまったと言って叫んでいる女の子たちも居たんですけど、そういうファンの人たちに対して何か一言いただけますか?
YOSHIKI
僕自身がとっても感じたのは、今僕がどういう行動をとったらHIDEが悲しむだろう?今僕がどういう行動をとったらHIDEが喜んでくれるだろう?それと全く同じだと思うんですね。ファンもやっぱり、今だって僕たちの中ではやっぱり、HIDEっていうのはやっぱり、心の中で生きているわけですし、彼を傷つけるようなことは止めて欲しい。
ファンの方々から、どうして?という言葉が多いんですけど、HIDEさんがどうして自殺という道を選んでしまったのか、皆さんで話し合ったりはなさいましたでしょうか?
YOSHIKI
僕、今でも今回のことは事故だと信じています。本当に彼は冷静で全てを細かく、緻密に考えてきた人間だったので、事故以外に考えられません。
今までYOSHIKIさんから見て悩んでいたこととか、躓いたということなんか、一切なかったのでしょうか?
YOSHIKI
もちろん僕らみんな人間なんで、さまざまな状況の中で自分自身を見失ったり、悲しんだり、そういうことは誰にでもあると思います。でも、いつも電話でしゃべっても別に...普通だったんで...(涙)
電話で話されたのは、いつだったんですか?
YOSHIKI
日にちは確実に覚えていませんけれど、1月の後半か2月の頭だったと思いますけど。
その時はどんなお話だったんでしょうか?
YOSHIKI
そうですね。TOSHIがここに居るのでちょっと失礼かも知れませんが、えっと、実は去年、彼の脱退後に、とりあえずこの残った3人でXを続けようという結論だったんです。ただ、ボーカリストが代わる以上、ファンに対しても責任があるだろうし、自分たちとしても区切りをつけないといけないだろうし、とりあえず今の時点では解散しようと、ただ必ず2000年までに、1999年そう、2000年までに新たなメンバーを迎えてやって行こうと、そう誓っていたので、お互いに未来のことに関して第2のXに関して、Xjapanに関して話をしていました。
HIDEさんはやはり、Xjapanというものに凄く思いが深くて、そしてなかなかそれは解散してしまったんだけれども、新しいXjapanに向けての実現が出来ないという何かそういう思いというものが、今回の自殺の原因というふうには、これ、つながるんでしょうか?
YOSHIKI
何度も言いますが、今回のことは、まず、事故だと信じています。で、本当に第2のXjapanについての夢を語り合っていた。で、そうですね、そのことに関しては悩んでいなかったと思います。
お酒をかなり飲んでいたということで、お酒は好きだったということですが、お酒を飲んで悪ふざけをして、事故につながってしまったということは考えられますか?
YOSHIKI
まぁ、悪ふざけだと言ってしまえばHIDEがかわいそうですけど、でも、考えられます。
そうだとすると、YOSHIKIさんとしては、諦めるに諦め切れないですね。もしそうなら。
YOSHIKI
今の時点ではやっぱり、僕ら自分自身たちのことよりも、このHIDEの最後をどう送ってあげるかっていうことが一番大事で、友達としても、バンドのメンバーとしても、一ミュージシャンとしても立派な人だったと思うし、これだけのファンの方に見守られて幸せだったのかな...。
一番残っている、HIDEさんと話したことは?
TOSHI
バンドを脱退してからも電話をかけてきてくれて、いろいろと言葉を交わさないんだけど、さりげなくって言うか、肩をたたいてくれるって言うか...。そんな話をよくしてくれました。
TOSHIさんにとってはどんな存在だったのでしょうか?
TOSHI
どんな存在.....って?.....どんな存在って、言葉にするのは難しいですね。長い間、時を一緒に、いろんなことを経験した仲間ですから。
PATA
とてもこういう辛気くさいのが嫌いな奴だったんで、みんなで気持ち良くっていうのは変かも知れないけど、あったかく見送ってあげたい。
HEATH
HIDEさんの性格上、僕たちで温かく送ってあげたい。とてつもない悲しみを堪えるのは辛いかも知れないけど、ファンの人たちも俺たちと一緒に、冷静に送ってあげてください。
TOSHI
言葉にはならないんですけど、言葉には出来ないんですけど、この思いを、そういう言葉とかそういうものを超えて、胸にあるこの思いを伝えてって言うか、そして送りたいと思います。
YOSHIKI
TOSHIはきっとさっき何も言えなかったと思うんで。東京ドーム後も、東京ドームの時にステージの上で抱き合ったように、僕らはやっぱり、バンドは違うけど、親友でいようと、HIDEもその気持ちは同じで、TOSHIと僕の友達関係というのは、その後一切変わっていません。
5/7 13:00〜15:00 葬儀・告別式
関係者のみの参列.Xjapanのメンバー,Taiji,Spread Beaver等も参列.
葬儀委員長の真下氏の弔辞の後,YOSHIKIの弔辞.
「 hide,今でも覚えているかな.最初に出会った日のこと.
お互い自己紹介もせず,前からの知り合いの様に自然に話し始めたね.
『俺,hide.サーベルタイガーやっているんだ.』
『俺はYOSHIKI.Xってバンドやっているんだ.』いつか親友という言葉がふさわしい仲になっていた.いつか一緒にバンドを組むだろう,そんな予感がしていた.
PATAとTAIJIに加え,同級生のTOSHIがそろって,あとはhideの加入を待つだけだった.そんなとき,hideが言った.『YOSHIKI,俺,音楽やめる』.『ね,俺と組もうよ』と誘うと,いくつものバンドからの誘いを断っていたhideが,素直に『俺,やるよ.今日から俺もXだ』.
そんな言葉に,ひとつだけ約束した.『どんなことがあっても,その決断を後悔させない』と.
その後は命がけだった.楽な道ではなかった.世間には,こんな髪も染めた派手な格好のバンドはまだいなかった.どんなところへ行っても,ただの奇抜なバンドに見られた. お金もなく,公園に泊まったりエンジンの止まった車を押し続けた夜.でも楽しかった.一緒にいることが楽しかった.それから五年,俺達は夢を達成した.
嵐のような日々だった.自分を見失ってもhideが支えてくれ,言ってくれた.『YOSHIKIがいなかったら,今の俺はない』って.今,この言葉を何倍にもして返してあげる.『あのとき出会っていなければ,今の俺はありえない.』
Xではあまりに多くのドラマがあった.あれは決して解散なんかじゃなかった.ボーカルが辞めて,一時解散とファンに対して責任を取り,2000年までに復活しようと約束した.hideは誇らしげに言った,『俺は今もX JAPANのhide』って.だったらどうして,俺達を残していってしまったんだ.
今はとてもつらいけど,悲しいけど,最後の言葉を終えなければ.今まで本当にありがとう.今までもそしてこれからも,俺が,俺達が,hideを愛する気持ちは変わらない.メンバーは一生,何があっても X JAPANに変わりない.ここに誓う.
だから,いつまでも,見守っていてください.
X JAPAN リーダー YOSHIKI
その後,YOSHIKIとToshi(heathとPATAも参列)によるForever love.
焼香の後,出棺.
-------------------------------------------------------------------------御会葬御礼
故hide葬儀の節は,ご多用中にも関わらずご会葬下さり,ご丁重なご弔問を賜り誠に有り難く厚く御礼申し上げます.
故人は本年一月に発表したシングルが自己最高のヒットを記録,それに続く2枚のシングル発表を目前に控え精力的に活動している中,志半ばにして永眠いたしました.
故人が残した音楽を,故hide本人の意志として引き継ぎ親族・スタッフ一同努力する所存でございます.
右 略儀乍ら書中を以って謹んで御礼申し上げます
平成10年5月6日(通夜)
5月7日(告別式)
葬儀委員長 真下幸孝
喪主 松本 満
友人代表 YOSHIKI
他 親族・スタッフ一同
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5/16 HEADWAX , LEMONed , VICTOR 声明
まさにこれから新しい一歩というその時、hideは突然この世からいなくなってしまった。X-JAPANがなくなっても、くじけることなく、前向に、笑顔で、懸命になって、新しい自分の音楽を生みだそうとしていたhide。直前まで、彼のそんな姿に接してきた私達には、こんなに悲しい結末を、どう受け止めていいのかすら、未だにわかりません。
hideが私達に残してくれたもの、それは「ピンク スパイダー」と「ever free」という2曲のシングル曲でした。この2曲には、hideの新しい音楽的ビジョンとアイデア、そして大きな意志が込められています。このふたつの翼に乗って、これから大きくはばたいていくhideの姿を、hide本人も、スタッフも、全員が夢見ていました。だから、私達はこのふたつの歌を内容も、リリース日も、ビデオクリップも、一切内容変更することなく、世に送り出そうと思います。
hideというアーティストの音楽への深い愛情と、強い意志を、このふたつの歌とともに、永遠に残したいと思うからです。
HEADWAX ORGANIZATION・LEMONed・UNIVERSAL VICTOR
さらにこの度はhideの葬儀に際し、下記の方々には多大なるご協力をいただき誠にありがとうございました。築地本願寺・築地町内会、近隣住民及び会社、学校の皆様・周辺交通機関及びご利用の皆様・築地警察署・京橋消防署・あそか会あそか病院・代々木警察署・代々幡斎場及び近隣住民の皆様大変ご迷惑お掛けしました。謹んでお礼とお詫びを申し上げます。
5/19 アメリカ・ロサンゼルス・サンタモニカの海に散骨
6/19 四十九日 納骨式
神奈川県三浦の三浦霊園に埋葬.京浜急行三浦海岸駅下車,右手にあるバス停剣崎行きバスで京急金田荘下車,徒歩10分.霊園に入って左手の階段を上った右手.
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