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>> 1991. 5. 7 : ロサンジェルスにて緊急記者会見                                


2008.1.20 YOSHIKI 緊急記者会見 & X JAPANメンバートークライヴ

・1月20日(日)11:30〜 渋谷アップルストアにて
・X JAPANの復活と、「X JAPAN攻撃再開」復活ライブについて



--- それでは皆様ご紹介します。X JAPANを代表してリーダーのYOSHIKIさんにお越しいただいております。
2008年1月20日,日曜日,渋谷アップルストアにご来場の皆さんと共に本日は日本のロックシーンにとって最強のバンドX JAPANの再結成の一歩を共に記憶に留めて行きたいと思います。
さてここからはYOSHIKIさんにX JAPANの再結成,今後の活動についてお話を伺っていきたいと思います。YOSHIKIさんよろしくお願いします。
それではYOSHIKIさん,まず最初にですね,数々の噂が飛び交っていますが,ライブのことに関して,YOSHIKIさんご本人のお口から,お話を伺えたらと思います。
YOSHIKI: あ,どうもYOSHIKIです。
そうですね,えっと,えっとね,3月の28日と30日に,えっとね,東京ドームでXの復活ライブを,やります。X JAPANが。復活ライブやります。
--- はい,このインフォメーションは後程詳しくお伝えしていきたいと思いますが,さて本日は急遽このような記者会見という形になりましたけれども,その真意をお話頂けますか?
YOSHIKI: はい。昨日,昨晩ロサンゼルスから帰って来まして,うるさくない?これ非常ベル?眠たいです。
えっとそうですね,なんかいろんな噂が飛び交っているとかそんなこと言われまして,
えっと,久しぶりのコンサートと言うか,大事なことなんでやっぱりファンの人達に自分の口から伝えたいと思いまして,LAから戻ってきました。
--- 相変わらずLAと東京の行き来という日々ですか?
YOSHIKI: 毎月行ったり来たりしてます。
--- お疲れ様です。
で,2008年が始まりましたけれども,今年に入って新たにスタートしたことって何かありますか?
音楽活動とかそういったことで,
YOSHIKI: たくさんやってるんで,よくわかんないです。
--- 結構ごちゃっていう感じですかね?
YOSHIKI: そうですね,まあその,まあこんなこと言うのなんですけど,まさかX JAPANをやるとは思ってなかったんで,その前に入っていたことがいっぱいあって,
X JAPANをやるからってどかすわけにはいかないんで,全部やってますんで大変なことになってます。
--- 結構同時進行っていう感じですね。
YOSHIKI: そうですね。
--- 一部インタビューでは既にX JAPANの再結成について,お話なさってますけれども,今ここで改めてファンの皆さんの前でYOSHIKIさんご自身の言葉で今回の再結成についてのお話を伺いたいと思います。
X JAPANを再結成,新たな活動を始める時に最初にイメージされたことって,どういうことなんでしょうか?
YOSHIKI: いやもう本当に成り行きで,なんか再結成になっちゃったっていう感じで,何もイメージしてないです。
--- なるほど。今回X JAPANの再結成,言ってみれば運命の悪戯的な部分も重なったと思うんですけど,点と点が一本線に繋がったというイメージがあるんでしょうかね?
YOSHIKI: そうですね。まあその「SAW4」という映画の主題歌をたまたま依頼されまして,はい。その時にX JAPANでやっちゃおうかなみたいな,冗談で考えていたのを,実際にやっちゃったみたいな。
それが結成に繋がる一つの要因になるわけですけど。はい。
--- そのお話もかなり急なものだったというふうに伺ってますけど。
YOSHIKI: 多分,いろんなこと考える時間がいっぱいあったら,再結成になってないと思う。
--- なるほど。もう逆に運命が導いた悪戯というか,ファンにとっては嬉しい。。。
YOSHIKI: いい言葉ですね。運命の悪戯です。はい。
--- 今回「SAW4」のエンディングテーマをやるまで,曲の締め切りまで1週間しかない状態だったという。
YOSHIKI: そうですねやっぱり,その時心配だったのは,TOSHIとか,ロックを歌うのかなとか,最近会ってなかったから,
で,「歌うの?」って聞いたら,大丈夫だと思うって言うから,じゃあやってみようって。
--- 結構ゆるいですね。
YOSHIKI: スタジオに入るまではわかんなかったみたいな。
あ,出た出たみたいな。声が出たみたいな。
--- なるほど。はい。あの,実際PATAさんHEATHさんともお話はその頃?
YOSHIKI: そうですね。それもだから,日本にたまたま来て,
「どう,やる?」って言ったら,
「じゃあやろう」みたいな。
--- でも曲の締め切りまで1週間という状況だともう,しかも大作ですからね。
YOSHIKI: かなり,テンパってました。
TOSHIは結構,ほぼ1週間徹夜で待機してもらいましたけど。
PATAとか酔っ払って来るんだもん。ありえないですよね。もう。
--- スタジオ入り時間とかも昼間の3時だったとか。
YOSHIKI: もういろんな,朝の5時に来てくれとか,いろんな,はい。大変でした。
思い出したくもないです。
--- 今日はせっかくなんで,ちょっとそういうほろ苦い思い出なども含めていろんな話を伺っていきたいと思いますけれども。
結局今回の「SAW」のエンディングテーマを作るにあたって最初にやったのは全シリーズを見ることから入ったって伺いましたけれども。
YOSHIKI: そうですね。はい。
--- そっからもうわーっとイメージを膨らませて?
YOSHIKI: そうですね。だから「SAW4」という映画とX JAPANと何の関連性があるのかというところから始まったんですけど,結局ポジティブなイメージを,じゃなくて,
ポジティブなメッセージを出しているってところが,一緒なのかなと。
--- 結構,火事場の馬鹿力みたいなものが湧いてくる,そういう現場だったんじゃないですかね?
YOSHIKI: まあ本当に自分で言うのも何ですけど,今回の再結成っていうのは,何か,ミラクルですね。信じられない。
何もかにも重なっちゃったみたいな。
さっきも言ってたんですけど,点がいっぱい散らばってて,ぱーっと見たら,ほら,あるじゃないですか。星座みたいじゃないですけど,オリオン座みたいな,繋がっちゃったみたいな,そんな感じですよね。
--- それがまさにXという形が浮かび上がったのかも知れませんね。
YOSHIKI: そうですね。
--- さあ,そして,レコーディングも最終段階になったところで,HIDEさんのギタートラックを入れましたけれども,これが,限られた時間の中でそこまでやってしまうっていうのは,本当にミラクルだと思うんですけどね。
YOSHIKI: そうですね。よく考えてみたら,「SAW4」にしても,後で言うのかな?今回の配信にしても,あ,これって世界デビューじゃんってことになって,
だったら十何年前に喋ってた,それをね,みんなで実現するのがいいんじゃないかなと思って。
で,最後,ぎりぎりでと言うか,何としても入れてやろうと思って,HIDEのトラックを何箇所か,加工して入れました。
--- その作業をやろうというだけでもかなり大変なことだと思うんですけど,それはやり通す意味があったんでしょうね。
YOSHIKI: そうですね。PATAみたいに酔っ払って来られるよりは全然楽だったんですけど。
--- メンバー全員揃って全員参加での正真正銘の世界デビューってことになりますけども,振り返れば1992年の世界進出発表が現実になったということですね。
X JAPAN正真正銘の世界デビュー。
YOSHIKI: 時間がかかりすぎましたね。やっぱりね。
--- でも,待った甲斐があったんじゃないですかね。
なるべくしてなったと,ファンの皆さんも信じてらしゃると思いますが,
さあ,その新曲,「I.V.」なんですが,今日のヘヴィロックシーンにおけるテイストを十分に生かされつつ,でもX JAPANであるという,バランスというものは,YOSHIKIさんにしてみれば自然な進化なのかも知れないですけれどもね,
非常にサウンド的にも,そしてX節というかYOSHIKIさん節というか,メロディも含めて,完成を振り返ってご覧になってみて,いかがですか?
YOSHIKI: いやまあ,イメージの通りっていうか,一番心配したのはTOSHIの声の部分で,前にちょっとロサンゼルスでミーテシングした時に,少しキーが下がったって言ってたんで,あ,そうなんだって言いながら無視して,昔のキーで作っちゃったんですけど。
そしたら出たから。
--- これもミラクルですかね?
YOSHIKI: いや,気持ちの問題ですよね。
高いキー出ないと思っていただけなんじゃないですか。はい。
--- なるほど。でも1週間という作業時間の中で絞り出してると,なんかわっというような気分になってくると思うんですけど,
ちょっと時間が経って冷静に振り返ってご覧になってみて,いかがですか?仕上がり,満足度というか。
YOSHIKI: 別に,いいんじゃないですか?
いつもレコーディングがハード過ぎるんで,出来た時というのは,自分ではもう聴きたくないんですよね。街中で流れてたらたまたま聴くみたいな。
--- まあ,その,「I.V.」なんですけれどもね,タイトルも含めてこの楽曲で発信されているYOSHIKIさんからのメッセージ,「I.V.」って言うのは何を指しているんですか?
YOSHIKI: もともと,Intravenous Injectionとか,点滴みたいなとこから行ったんですけど,
「SAW4」の4とも絡めたし,メンバーが今回4人みたいなこともあるし,他にもメッセージ,意味などがあるみたいですけど。
--- 本当にそういう意味では,いろんな要因が偶然のようであって,必然のような感じも受けますね。
YOSHIKI: そうですね。あんまり考えてる時間なかったんで,とりあえずこれで行っちゃえみたいな。
--- で,この新曲なんですけども,1月23日,水曜日から日本初めiTunesで全世界22ヶ国で,
YOSHIKI:

23

--- 23ヶ国。以上の国で全世界同時配信ということになりますのでね。
iTunesでアメリカ,ヨーロッパのiTunesのロックページで,トップに,日本人のアーティストがアルバムではなく新曲という形で登場するというのは初めてだということなんですね。
YOSHIKI: ありがとうございます。
--- これはもう本当に起こるべくして起こったミラクルだなと思いますし,必然ももちろんあると思いますが。
YOSHIKI: 努力の甲斐がありました。
--- 今回のリリースに先駆けて曲を配信という形でファンに届けるわけですけれども,プロデューサーの立場から音楽配信というのを今後も積極的にやられる方向ですか?
YOSHIKI: そうですね。手っ取り早いですものね。
--- 時代を感じますね。
YOSHIKI: そうですね。うん,全然ありだと思いますね。
ただ,クオリティの問題が,やっぱり圧縮されているので,基本的に僕は音質に拘る方なので。やはりもう少しハイクオリティになるといいなと思いますね。
--- その辺はまた日々進歩していくと思いますが,
で,更に去年の10月22日にアクアシティお台場の屋上でPVの撮影が行われましたけれども,その一部も拝見させて頂いたんですけれども,久々にカメラの前にX JAPANとして集った気持ちというのは,どんな気持ちでした?
YOSHIKI: そうですね。やっぱり,あ,X JAPANだ。みたいな,そんな。はい。
--- もうあの,その日を心待ちにしていたファンの方もたくさん,集まってですね,目撃したなって感じでしたけど。で,HIDEさんのギターアンプもPVに登場しますけど,
ギターも,ギターアンプも登場しますけど,あの,早くライブをやりたいと,そういう気持ちというのは湧き上がりました?
YOSHIKI: そうですね。あの時,ライブやろうという想定はしていたんですけど,あれを,プロモーションビデオの撮影をやって,あ,これはできるな。と思ったので,それで本格的に動きました。だからあれが契機になりました。
HIDEのギターの件ですけど,そのプロモーションビデオを撮る時に,配置どうする?って言って,普通4人だったらボーカルがいて,ベースがいて,ギターとかって形があるけど,やっぱり前のままでいったらっていう話になって全員がそれで納得したので,HIDEがいて,ギターがあってということで,多分コンサートの時も配置は同じ形でいこうって思ってますけど。はい。
--- はい。わかりました。新作のレコーディングとともにですね,YOSHIKIさん過去の映像作品のデジタル化の方にも取り掛かっていらっしゃいましたけども,その作業っていうのは,ある意味YOSHIKIさんが過去を振り返る客観的にX JAPANというものを振り返るのに。。。
YOSHIKI: たまたまですね,レコード会社の人達やそういう人達が僕のアメリカのスタジオに来まして,いろんな素材のテープとかを見てて,YOSHIKIさんこれって,東京ドームのライブですけど出してないんですかって,あ,出てなかったっけ?それだけなんですけど。
それで偶然今回,Returnsっていうのを,発売になるんですけど,全部偶然なんです。
X JAPANが帰って来たからReturnsじゃなくて,たまたまこれはこの辺に出そうっていうのが決まってて,で,Returnsっていうか,
復活になっちゃったんですね,実際のXも。不思議です。
--- 本当に,時が全てをそこに導いたような気がしますけども。
YOSHIKI: そうですね。
--- 2月の29日金曜日,X JAPAN Returns完全版DVD-BOXがその一つの成果としてリリースが決定しました。
YOSHIKI: 間に合えば。ね。
--- お願いします。
さて,1993年12月30日31日の東京ドーム2daysのライブを完全に収録した作品になりますけども,改めて考えると東京ドームがホームグラウンドという,バンドって,後にも先にもX JAPANだけなんじゃないかなという印象を受けますけどね。
YOSHIKI: そうですね。結構いっぱい,何回やってますかね,13回?14回?
--- 14回。
YOSHIKI: それくらいですかね。それくらいやってたんで,なんかホテルとかでも毎回同じところ泊まっていると自分の家みたいな感じしてくるじゃないですか。
他人とは思えないですね。
家じゃないけどよく行く場所みたいな。たまり場みたいな感じですかね。
そんな感じで,今回もそうなりました。
--- この93年のDVD-BOXという形で今回リリースされますけど,
93年のライブで何かこの,振り返ってみて,印象深く覚えていることとかってありますか?
YOSHIKI: 多分それってその,XがX JAPANに改名されて初めてのライブだったのかな,多分。
だからX JAPANとしては初めてのライブだったんじゃないかなってことが印象に残ってますけど。
--- という意味ではひとつ進化するという意気込みみたいなものをその時はより強かったとか,そういうことは?
YOSHIKI: そうですね。あと,その時は,bassのHEATHは初めて東京ドームでやるっていう。それと今回の復活が重なってるっていうのは,本当に不思議です。
--- そして去年から待ち望まれていたライブの方,先程お話ありましたけど,X JAPAN攻撃再開2008 I.V.〜破滅に向かって〜,場所はもちろん東京ドームで3月28日金曜日が破壊の夜。3月30日日曜日が創造の夜ということになります。
皆さん心待ちにされていたことと思いますが,97年以来,およそ10年振りの東京ドームとなりますけども,結構ファンの方の間ではYOSHIKIさんのお体の部分,頸ですとか,腱鞘炎ですとか,心配する声もあるかと思いますけど,その辺の調子はいかがですか?
YOSHIKI: 別に,なるようになれと思ってて,それで終わっちゃったりして。
わかんないけど,まあ,そうですね,ばりばり腱鞘炎ですし,ばりばり腱鞘炎って言い方もおかしいか,あの,頸も痛いですけど,昔からそうなんで,まあでも2日あるからね,2日目までは身体をちゃんと整えとかなきゃいけないなと思ってますけど。
--- そのために何か準備されていることとかありますか?
YOSHIKI: トレーニングとかは無茶苦茶してるんで,戦闘体制に入っています。
そういう言い方よくないかな。
--- あの,わかります。
この2days,それぞれタイトルが付けられていますけれども,この2日間X JAPANというバンドを確認できて,またそこからまず破壊,そして創造という形になりますけどね,新たにこれが3月28日30日東京ドームライブX JAPAN攻撃再開2008 I.V.〜破滅に向かって〜チケットの方は一般発売2月24日日曜日の発売となります。
さらに今年,新曲「I.V.」も収録するX初の日本語楽曲ベストアルバムも発売が予定されていますが,今10代の少年少女の間で凄くX JAPANの音楽が求められている,やっぱり,その,リアルタイムで出会えなかった子供達が今度,新たな衝撃としてX JAPANの音に巡り合ったりとか,そういう新たなスタートにもなるんじゃないかと思いますが,いかがですか?
YOSHIKI: とても嬉しいですね。
今回の再結成っていうのも,もちろんファンの人達の声がなかったら多分なかったと思うんですね。
っていうのはやっぱり,自分が物心ついた時にはX JAPAN解散してました。
とか,一度でいいから見てみたい。とか,そういう声もあったんで,そういうのもあって,だったらもうずっと考えて悩んでたんですけど,
もうやっちゃえって,そんな感じですよね。
--- 今後のX JAPANの活動を楽しみにされているファンの皆さんに向けて是非YOSHIKIさんの方からひとことお願いします。
YOSHIKI: そうですね。
みんながずっとこの解散して10年位になるんですかね,その間もずっとサポートしてくれたんで,今回こういう風に再結成みたいになることになりました。
とても感謝してますし,ただね,その,なんか昔のメンバーが集まって同窓会みたいなそんなコンサートにしようと思ってないんで,やるからにはやっぱり昔のように何が起こるかわからないっていうか,緊張感に満ちた危険な,本当に,危ないコンサートにしようと思ってますんで,
そうですね,昔はよかったなみたいな,そんな感じには絶対にしたくないんで,いつ終わるかわからないですけど,また何かが始まるみたいな,
そんなコンサートを考えていますし,ただこうやってみんなが応援してきてくれたから,そうなってっていうのは,本当に感謝しています。
--- ありがとうございます。
こちらも戦闘体制で臨むような形で,何が起こるかわからない,そんな夜を楽しみにしたいと思います。
さて,新曲「I.V.」が1月23日にいよいよ配信がスタートしますが,全世界に向けて,最後にYOSHIKIさんの方から英語で世界に向けてのメッセージをお願いできないかと。
YOSHIKI: え,そうですね。
Thank you for being so supportive。
There's no way I could have thought about this reunion without passionate and thoughtful messages。
。。。that I constantly receive for the past ten years from all over the world。
I wish I could have done this。。。worldwide debut with 5 of us。。。
I mean。。。。 including our late member HIDE。。。
But his sprit is always with us。。。and inside of all of our hearts。
We will perform upcoming show with his spirits
。。。I mean。。。 you know。。。5 of us as X-japan。
Once again I truly appreciate all of the support。
We may and will do this reunion concert outside of Japan
So looking for see you guys。
Thank you。
ずっと応援してくれてありがとう。
10年にわたって世界中からいただいた熱烈で思いやりのあるメッセージなくしてこの復活はありえなかったです。
この世界デビューをHIDEを含む5人でできていたならと思います。。。
でもHIDEの精神はいつだって僕らとともにる。。。僕らの 心の中にある。。。
彼の精神とともに。。。僕ら5人でX-jとしてライブをやります。
もう一度言わせてください、応援していただいて本当に感謝しています。
この再結成コンサートを国外でも実現させようと思っています。
みなさんに会うのを楽しみにしています。
ありがとう。
--- さあ,それではここでスチール撮影の方に移らせて頂きたいと思いますが,それでは皆様準備の方をお願いいたします。
____________________



X JAPANメンバートークライヴ
1月20日(日)18:30〜 渋谷タワーレコードにて
X JAPAN SPECIAL  I.V.
__________
--- 大きな拍手でお迎えください。それでは,X JAPANの登場です。
(2008年1月20日,X JAPANは抽選で選ばれたファン160名と
 トークイベントを開催。
メンバー4人が揃い,バンド再結成の舞台裏を語った。)
--- 改めて紹介しましょう。X JAPANの皆さんです。
皆さん大きな拍手を。この歓声を止めることはできないと思うんですけれども,ただ今から皆さんにお話の方,お伺いしていきたいと思います。それではメンバーの皆さんから一言ずつ頂けますか。よろしくお願いします。それではPATAさんから。
PATA: PATAです。毎度毎度。毎度よろしく。以上。
--- ありがとうございます。続きましてTOSHIさんよろしくお願いします。
TOSHI: みなさんこんばんは。今日はようこそいらっしゃいました。以上。
--- ありがとうございます。続きましてHEATHさんよろしくお願いします。
HEATH: お久しぶりです。短い間ですがよろしくお願いします。はい。
--- 続きましてYOSHIKIさん,よろしくお願いします。
YOSHIKI: (マイクスタンド動かそうとして)これ届かないんだけど,喧嘩売ってない?
これ。ちょっと動かしてもらえません?
--- すぐ直しますので,すみません。
YOSHIKI: (PATAの方を見て)何て言うの?こんばんは。以上。
--- ありがとうございます。安心してください,今から聞いていきたいと思います。
今日は記者会見も行われましたけども,早速ですが,X JAPAN復活についての経緯,そして2008年,次なる活動を発表した今の心境をメンバーの皆さんお一人ずつお聞かせください。それではPATAさんの方からよろしくお願いします。
PATA: はい。私ですね。近いからこっちからですね。
えっとですね,経緯はですね,リーダーに任せて,まあ,こういう運びになりましたんで,頑張ろうかなと思っている今日この頃の石塚です。以上。
--- ありがとうございます。続きましてTOSHIさん。
TOSHI: はい。えーまぁ,あの,10年振りにですね,皆が揃って出来ると,いうことで,非常に楽しみにしておりますので,えー,これから,やりたいと思います。以上。
--- 「以上」って流行ってきているみたいですけど。PATAさんが一瞬にして流行らしてしまったような。続きましてはHEATHさん,お願いします。
HEATH: そうですね。まぁその10年振りっつうことで,今まで10年間溜めてきたものを更にぶちまけたいと思うんで,皆さんよろしくお願いします。以上。
--- はいありがとうございます。それではYOSHIKIさん,この復活についての経緯も含めまして,今の心境も聞かせていただけますか。お願いします。
YOSHIKI: 以上。
--- そこは,そこはお願いします。
YOSHIKI: そうですね。
えー何て言ったらいいのかな,ここ1年位TOSHIとも電話でよく喋るようになったり,あとはそうですね,この前,去年ですかね,8月だっけ?
焼き肉。。。ステーキ食べに行ったの。焼き肉だっけ?ステーキだっけ?
PATA: 8月8月。ステーキだ。
YOSHIKI: 関係ないけどさ,ちっちゃいんだよ,日本のステーキって。不意にそういうこと思った。
--- いつもYOSHIKIさんはアメリカの方で生活されているので。
YOSHIKI: 大食いなんで,そうそう,2つ確か食べたよね?
PATA: だって最後に「足んねぇ」って言ってまた頼んで。
YOSHIKI: そうそう。ま,それはいいんですけど,それでPATAやHEATHとかとも喋って,元々何だったっけ,「SAW」のね,映画の話があって,これXでやったら面白いんじゃない?
って話てて,PATAに言ったら「ああ面白ぇ面白ぇ」って。
HEATHどうなの?って言ったら,「あ,いいですね」って。
TOSHIは?って言ったら,「じゃあ,やろうって。おまえらやる気あんのか?って。
そんな流れで,やりまして,それでとりあえずそれやってみて,どうなるのか感触を掴もうと思って,そしたら,結構順調と言うか,
TOSHIは相変わらず朝の5時に呼び出されて,今から歌ってくんない?って。
その時どうした?その時はTOSHIは。
TOSHI: 僕は,九州にいたんですね。九州にいて次の日が大阪に行かなければいけなかったんですけど,夜電話かかってきまして,
朝までに帰ってこい」と。
ということで,僕は大分空港からすべてのスケジュールをキャンセルして,最終便乗って東京に来て,とりあえず5時まで待たされまして,で,朝の5時から「歌え」と。
「とりあえず仮歌だ」と。ということで歌わさせられまして。
「なかなか上手いじゃん」って。っていうことで,始まりました。
YOSHIKI: HEATHも結構,朝なんか凄い時間に来たよね?あれ?
HEATH: 夜中ですね。3日位待ってようやく始まったんです。
YOSHIKI: まあこういう苦労があったんですけど,PATAの場合は,3時に来てくれって,3時に来たんですよ。
酔っ払って来やがって。昼間から飲んでやがる。
PATA: だからね,私もその前の日,大阪から帰りぼろぼろでその次の日,
北京に行かなければいけないのに,その日だけは勘弁してくれって言ったんだけど,
「どうしてもこの日しかない」と言われて私,身も心もぼろぼろの状態で,でそういうことになって。
YOSHIKI: 違う違う。だって,凄い大事な,6時間しかないからって,酔っ払って来るんだから。
PATA: あのね,ガソリン入れないと動けなかったの。
YOSHIKI: まあそういうこともあって,結局皆昔と何も変わってないという,それだったら次のステップに行ってみようかと,それでビデオ撮影をやることになったわけですよね?
あの,雨に濡れた,雨がちょっと降ってくるって言ったんだけど,
どうでしたPATAさん,あの雨の量は?
PATA: ちょっとじゃないでしょ。かなり嫌がらせに近いよね。
YOSHIKI: TOSHIさんどうでした,あれは?
TOSHI: 3トンの雨だったんですね?
YOSHIKI: 6トン。3トン?もうわかんない。どうですかHEATHさん,あの雨は?
HEATH: 雨が痛いっていうのが初めて感じました。
YOSHIKI: 何で俺,司会やってんの?
--- 僕はあのPV撮影見に行ってたんですけど,ほんとに凄い雨の量で,メンバーの皆さんの身体が心配になる位。
YOSHIKI: 明らかに喧嘩売ってますよ。あれでブチ切れたもんね。
--- 外の気温も寒かったですし。YOSHIKIさんは上半身裸で。
YOSHIKI: そう裸。
TOSHI: なんで寒いのに裸だって。
YOSHIKI: 一応気合い入れたつもりだったんだけど,TOSHIなんかコートを羽織って震えてたもんね。俺の立場は?みたいな。
TOSHI: なかったです。
--- でもファンの皆さんも1万人もの方が参加してくれたというね,思い出深い「I.V.」となったと思うんですけども。
YOSHIKI: その時にファンの人達がそうやって待ってくれてて,これは脱がなきゃいけないなと思って。
--- まさに一肌脱いだという。
YOSHIKI: で,それで気合い入れてやって,みんなのその,陰ながら,後ろからドラムからみんなの見てて,
TOSHI: 陰ながらって。。。
--- メインなんだけど。
TOSHI: 陰ながら?
YOSHIKI: 陰ながら見てて,ああこれはかっこいいなと思って,これは次のステップに行けるんじゃないかと。その場で,じゃあ,来春(らいしゅん),これどっちが正しいの?
「らいしゅん」が正しいの?
TOSHI: らいしゅん。
YOSHIKI: ほんと?両方ともいいんじゃないの?
TOSHI: らいはる?
YOSHIKI: next springで,それで,。。。最近こういうコメディアンいたね?
TOSHI: 知らない。
YOSHIKI: ルーなんとかって。
TOSHI: ルー語なの?
--- もしかしてルー語にはまってらっしゃるんですか?
YOSHIKI: 違う違う。
--- これ,ファンにとっては衝撃じゃないですか?
YOSHIKI: 日本に帰って来て,テレビつけたら,何だこの英語って思って,僕,英語圏に一応いるんで,それで見てたら面白かったから。
それでその時に,え,どっちだっけ,来春やろうって言っちゃったもんで,それから,ね,いろいろとね。
--- 活動開始してくださったということで,その具体的な活動についてですね,お話お伺いしていきたいんですけども,まず,1月23日水曜日より,日本でも大ヒットしました映画「SAW」シリーズの最新作「SAW4」の全世界テーマソングであります「I.V.」が,iTunes他にて全世界23ヶ国で配信スタートです。
これはですね,ちなみにこれは日本人アーティスト初の全世界制覇となります。23ヶ国の国を今,後程皆さんにお伝えしたいと思います。
さらにですね,着うた・着うたフルも,music。jpで1月23日水曜日に配信されます。
ということで,今回この作品をですね,配信というスタイルで発表された理由をYOSHIKIさんからお伺いしたいんですけども。
YOSHIKI: CDにする時間がなかった。
嘘嘘嘘。早く皆に届けたいなと思ったっていう,ことです。はい。
--- 嬉しいですね。
YOSHIKI: あと,そうですね,真面目に答えましょう。
元々皆でX JAPANやってる時に,元々僕らはXがX JAPANに変わった時に,世界進出をやろうと,HEATHが初めて入った時だよね,入ったと同時にニューヨークで記者会見やったんですよ,大々的な。
結局出さないままX JAPAN終わってしまって,今回「SAW4」っていう,テーマ曲っていう話をいただいて,レコーディングしている最中に,よく考えてみたらこれってもしかして世界デビューじゃん。って思って,
それであればHIDEの音源も入れようってことになって,で,今回映画のタイトルで世界デビューになったわけですけど,その流れの中で,配信今すぐに出来るって言われて,世界各国のやつもぜひやらせてほしいって言われて,世界からもオファーがあり,その時の10何年越しの念願の願いが叶ったんだなってことで,そういう意味もあって今回配信をまず選びました。
--- MySpaceの方でもちらっと音源の方も聞かせてもらったりとかして,早く届かないかなって思っていたファンの皆さんとても多いと思うんですけども,
今回その配信を通じて,制作経緯って言うか,焼き肉にステーキでしたっけ?
行かれる前のお話,「I.V.」を作ることになった制作経緯なんかも教えていただけますか。
YOSHIKI: ご飯をHEATHとPATAと食べに行って,その次の次の日から作ったんです。
それまでは,「I.V.」の影も形もなかったです。
--- みんな,午前中の夜中の朝にかけて制作されたということですか。
YOSHIKI: HEATHなんかその日に聞かされたんじゃない?曲。
HEATH: そうです。
YOSHIKI: 今からベース入れてって。
--- でもその10何年越しというか,気持ちが凄く詰まっていて,聞かせていただきましたが,一つ一つの音とかのドラマチックな展開にしても,もうはーっというような震えるような思いで聞かせていただいたんですけれども,セイジくんもどうでしたか?
--- 僕は,一X JAPANファンとして,待望の新曲やったので,本当に期待を裏切らない,むしろ10年前よりさらにパワーアップされていて洗練されているこの楽曲を聴いた時,本当に鳥肌が立ちました。で,YOSHIKIさんのドラムにしても,やっぱり人前で叩かれるのが凄く久しぶりのことじゃないですか,それがもう一度見れるというのも素晴らしいことだと思いましたし,一ファンとして嬉しかったです。
--- もうライブがかなり,どんなふうな感じで見せてもらえるのかなと,かなり期待を煽られている方も多いと思いますけれども,実際に出来上がってみての感想を聞かせていただけますか。
YOSHIKI: やっぱその,TOSHIの,何?サビのあとの声高かったよね,あれね。
TOSHI: 声が高いんですよ。
--- 確かに確かに高いです。
YOSHIKI: 今でも覚えてんだけど,多分ね,TOSHIは確かBフラットまでしか出ない時あるのよ。元々ね。その上のCの,さらにCシャープ,さらにDまで書いてきて,
ちょっと歌ってみてよ,って,試しに出してみようって,出たんだよね?
TOSHI: うん。
YOSHIKI: あ,出た出た。って。
--- それを朝の5時の段階でですか?
YOSHIKI: いや,それはまた違う日なんだよね。
TOSHI: また違う日です。
YOSHIKI: 夜中の2時位で。夜中の2時に出す音じゃないって言ったよね?確かね。
--- やってみれば出来るもんなんですね。
TOSHI: いや,出来ないです。
YOSHIKI: PATAはあんまり難しいフレーズ書かないでくれとかって言ってた。
PATA: 一応先にリクエストしておく。
--- HEATHさん,いかがでしたか?
HEATH: え?
--- 「I.V.」です。出来上がって。
HEATH: やっぱりXだなぁって感じで。
YOSHIKI: ひとごとじゃないんだから。
HEATH: やらしてもらいました。はい。
--- ということで,早く皆さん聴きたいと思うんですけど,ちなみに先程の「I.V.」の全世界配信なんですけど,23ヶ国ずらずらっと言わせていただきましょうか,
日本・韓国・アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・フランス・べルギー・デンマーク・ドイツ・スペイン・フィンランド・ギリシャ・アイルランド・イタリア・ルクセンブルグ・オランダ・ノルウェー・オーストリア・ポルトガル・スイス・スウェーデン,他,タイ・中国・台湾・香港でも近々配信予定と決まっています。
--- あの,PATAさんは全くびっくりしてるんですけど。全て国,わかってました?
PATA: いや,早口言葉みてぇだなと思って,凄いなぁと思って。
--- 23ヶ国って,言葉にすると凄いですよね。
--- 本当にそうですけど,世界の方々もX JAPANの存在っていうのをですね,ファンの方も多いというふうに,海外にライブに行かれた時に実感されることってなかったですか?
YOSHIKI: どうですか?僕はあまり海外に,あ,海外に住んでますけども。
--- PATAさんとかはヨーロッパとか行かれてて,X JAPANのこととか,
YOSHIKI: フランスとか行ってるでしょ。よく。
PATA: ああ,行ってますけど。何でしたっけ?
--- X JAPANのファンの多さと言うか,体感されたこととか。
PATA: ああ,びっくりしますね。なんでこんな物持ってるんだろうとか思う人もいるし。
YOSHIKI: でも海賊版多いよね,皆,持ってるのね。
サインして下さいって言われて微妙なんだよね,でもサインしちゃうけどね。
PATA: するけどね。
YOSHIKI: たまに海賊版の方がかっこいいのあったりしてね。たまにね。
--- さあそれでは海賊版ではなくて,しっかりと持っていただきたい,DVDがこの度ですね,発売になります。2月29日金曜日にX JAPAN Returns完全版DVDが発売されます。
YOSHIKI: 間に合えばね。
--- このDVDの内容につきまして,YOSHIKIさんから教えていただけますか。
YOSHIKI: それ,たまたま,あの,そういうレコード会社関係の人達が僕のスタジオにいて,ビデオとかをこうやって,ビデオの山を見てて,「YOSHIKIさん,これって,東京ドームの昔のビデオですか」って。
そうなんじゃない?って。「発売されてんですか?」って言うから,わかんない。って。
「出てないです」って。「出していいですか?」出したら。
それから始まって,まさか,この「Returns」って言葉がね,まさかこんなタイミングで,Returnsって元々XからX JAPANに改名されて,そこでHEATHが入って初めてのライブなんだよね。覚えてる?
HEATH: 初めてでしたっけ?
YOSHIKI: だって,その後に青白じゃなかったっけ?青い夜白い夜。
そうだよね?ファンの人,教えてください。そうですよ。ほら。そのやつが出るらしいです。このタイミングで出るっていうのがとっても不思議だなと。はい。
--- しかも先程雨の中でファンの皆さんとも一緒に撮った入魂の「I.V.」のPVも何と特典映像として収録されてくると,ここで出したかったですか?
YOSHIKI: そういうことになってますね。
--- そしてさらになんですけども,ベストアルバムもリリースされると伺っているんですけれども,いつ頃か,そしてまたその内容について,今発表できる範囲で構いませんので教えていただけますか。
YOSHIKI: どうなの?そのレコーディング終わんないと言えないよねやっぱりね。どうですか?TOSHI。
TOSHI: 僕に振らないでください。
YOSHIKI: じゃあまた夜中の5時に来てもらえますか?
TOSHI: あなた次第です。
--- そらそうですよね。YOSHIKIさんが頑張っていただかないと。
YOSHIKI: ロスでやろうと思ってるんで,レコーディング,PATAちゃんどうですか?その辺は。
PATA: よきにはからえ。
YOSHIKI: HEATHさんどうですか?やっぱり。
HEATH: いつでも準備OKなんで。
--- じゃあ,ベストアルバムのリリースも楽しみですね。
--- でも,もっと楽しみなものもありますよね?
--- そうなんですよ,会場の皆さんもね,ラジオを聞いているリスナーの皆さんも気になるにはやっぱりライブだと思うんですよ。X JAPAN攻撃再開 2008 I.V.〜破滅に向かって〜。東京ドームでね,なんと,3月28日金曜日,破壊の夜と題しまして,そして,3月30日日曜日,創造の夜ということで決まっているんですけどね,2daysですよね。
YOSHIKI: みんなによく聞かれるのは,なんで1日空いてるのって。
--- 29日は何をなさっているのかな?ってことが一番気になるんですけれども。
YOSHIKI: 一応休憩が入んないと。
--- なるほど,じゃあ29日は休憩と。
YOSHIKI: 普通東京ドームとか,押さえるのが一日何千万円ってするんですよ。
普通,続けてやった方が効率がいいらしいんですよ。
--- じゃあ29日も押さえておかないとだめっていうことで。
YOSHIKI: でも,2日間,出来ないより休憩が入った方がいいでしょって言ったら,そうですって。
--- 制作サイドの話になってきてますけどね。
--- なぜメインタイトルに掲げた「I.V.〜破滅に向かって〜」っていうふうにタイトルされたんでしょうか。
YOSHIKI: ご想像にお任せします。
--- これはもう,いろんなことが想像出来るんですけども,「攻撃再開」というのは?
YOSHIKI: 攻撃再開です。
--- 同窓会にするつもりはないというふうに,僕,聞いたんですけども。
YOSHIKI: どうですか?HEATHさん,その辺は。
HEATH: いや,あの,攻撃です
--- X JAPANの真髄をこのライブで見れると思います。
YOSHIKI: 攻撃は,何だっけ,最大の,何だっけ?防御なりだっけ?
ま,どうでもいいですけどね。
--- ということで,これ,2日間に渡って28日破壊の夜,30日が創造の夜と,2daysで,皆さんぜひ,先行予約なんかもチェックしていただきたいなと思います。
--- さあ,このFM FUJI presents X JAPAN special I.V.の公開収録なんですけども,こうやってタワーレコードの渋谷の地下1階のステージ1にこのようにたくさんの方々,お集まりいただきましたので,やっぱりここで,皆さんの肉声をぶつけたいですよね。っていうことで,最初にアンケートを取らせていただきました。
--- 皆さんアンケートは書かれたと思うんですけどね,入場前に書いていただいたアンケートから,質問していこうと思っているんですけれども,早速それでは,ラジオネーム「クリハラさん」の,メンバーへの質問なんですけれども,
--- 「もし,一週間休みがもらえたら,何をしたいですか?」
YOSHIKI: PATAさんどうぞ。
PATA: よく一週間休みあるんで,別段何だってのないですね。
--- えっと。そうですね。クリハラさんは何か特別聞きたいことは?マイクを持っていきますので直接肉声で届けてください。
--- 「何をすることが好きですか?」
PATA: ある意味難しい質問ですね。
YOSHIKI: ギターだけじゃないの?PATAって。PATAからギター取ったら何が残るの?一体。
HEATH: お酒飲むこと。。。
YOSHIKI: あ,ビールが残るわ。
PATA: 一応,骨と皮も残しといて。
--- TOSHIさんは?一週間お休みがあったら。
TOSHI: 一週間ですか?えー,難しいですね。
--- 意外とこれ,この質問困るかも知れないですね。
TOSHI: 一週間,何もしなくていいですか?
--- 何もしないのもありです。
TOSHI: じゃあ,なんもしないで。
--- HEATHさんは?
HEATH: 一週間あると,とりあえずは新宿をぶらぶらと。
YOSHIKI: なんだそれ。
HEATH: ちなみに昨日は,ばったりとPATAさんと出会いました。
YOSHIKI: どこで?
PATA: 新宿で。
YOSHIKI: 君たち新宿で何やってんの?なんなの?
PATA: たまたま楽器屋さんにいて,
YOSHIKI: そんな所にいたの。
PATA: 店頭にある,物をちょっと見てたの。そしたら前にHEATH立ってんだよね。
あれHEATHじゃん。って。こっちがびっくりしましたよ。
HEATH: そこで,明日何着る?っていう相談して。
PATA: 明日何時だっけ?とかね。
--- ファンのみんなには見つからなかった?
PATA: じゃないですか,ほったらかしですからね俺達ね。
YOSHIKI: 何時位?
PATA: 夕方,だよね?
HEATH: 4時位。
YOSHIKI: じゃあその時間俺まだ飛行機乗ってた。
--- ほんとにようこそお越しいただきました。
そんなYOSHIKIさんも一週間休みがあったら?
YOSHIKI: えーっ,どうしよう?眠ります。
--- みんな,身体を休めたいと。
YOSHIKI: 冬眠したい。
--- これからの活動がまた激しくなってくると思いますので,ぜひお休みはとっていただきたいとな思いますけど。
--- では続きまして,ラジオネーム「なっちゃん」さん。じゃあ,なっちゃん,直接メンバーに質問していただけますか?
--- 「PATAさんはまだ巨人ファンですか?」
PATA: はい。はい。間違いないです。ちょっとこの東京ドーム,日程が,心が痛いのは,開幕戦の日なんだよね,そこね。
YOSHIKI: 何?同じ日にコンサートがあるの?
PATA: そうそう。セリーグ開幕。
YOSHIKI: こっち来いよ。野球見に行くなよPATA。
PATA: 我が巨人軍,1位で優勝したのに,なぜか神宮球場で開幕なの。
YOSHIKI: 余計な質問すんな。
PATA: 心が痛んでるんで。
TOSHI: そうなの?
YOSHIKI: 優勝したの?
PATA: そそそそ。
--- まぁでもここはね,復活ライブと言うか,そこで盛り上がっていただきたいと。
YOSHIKI: ビデオ録っておけば。まじで見に行っちゃうといけないから。
--- PATAさん,しっかり東京ドームに行ってくださいね。
PATA: 違うとこ行っちゃう。
--- 続いてのメッセージなんですけれども,ラジオネームが
「YOSHIKIさんにあこがれてドラムスやってます」
とのことなんですが,いらっしゃいますか?では,質問の方,どうぞ。
--- 「YOSHIKIさんのドラムを見て,凄いかっこいいなと思ってドラムを始めたんですけど,何かいい練習方法とか,ドラムを叩く時に考えていることとか気をつけていることとか,なんかあったら教えていただきたいです」
YOSHIKI: ドラム叩く時に考えていること。。。
今晩何食べようかなとか,それは冗談として,
そうですね,えっと,やっぱりピアノでもドラムでもそんなに僕は自分が凄いと思っているわけではありませんけれども,基礎が大事かなと思いますけれどもね。はい。
ただ僕みたいに叩くと絶対身体が壊れるんで,あまりおすすめは出来ないですけど。はい。
--- なるほど,わかりました。ありがとうございました。では続いて「リンカ」さん,どうぞ。
--- 「Xの曲の中で,コンサートでやってて楽しい曲って,何ですか?」
YOSHIKI: これ,皆に聞いてもらったらどうですか?
--- そうですね。PATAさん。
PATA: 楽しい曲?全部大変です。
--- 楽しいというより大変なんですね?
YOSHIKI: 大変って言われちゃったら俺の立場は?凄い大変です。
PATA: いえいえ。基礎体力が違うから。
--- それではTOSHIさん。
TOSHI: 楽しい曲ですか?
--- 楽しいまたは気持ちいい曲。
YOSHIKI: 楽しくなさそうですね。
TOSHI: 非常に難しい質問ですね。
--- TOSHIさんのお気に入りのナンバーでもいいですけど。
TOSHI: 好きな曲は,そうですね,いろいろありますけれども,僕はTearsが好きですね
YOSHIKI: この前さ,TOSHIとカラオケ行ったんですよ。
--- カラオケ行かれるんですね?
YOSHIKI: で,Tears歌ってよって,なんか微妙な気持ちになってくるよね。
--- YOSHIKIさんのためだけに歌われたわけですよね?
YOSHIKI: いや,何人かいましたけど,あれどういうことになったんだっけ?
TOSHI: それで,これで上手く歌えたらXのメンバーに入れてやるって言われたんで
微妙な気持ちになって。
--- で,晴れてXのメンバーに入れていただいたわけですか?
TOSHI: 朝の3時頃だったと思います。
--- YOSHIKIさんは活動は全部その微妙な時間なんですか。じゃあ,HEATHさん。
HEATH: WEEK ENDかな。
YOSHIKI: 渋いとこいきますね。
HEATH: コーラスやってると,必ずTOSHIさんが寄って来るんで。
TOSHI: それが嬉しかったの?
HEATH: 嬉しいです。
--- そして,YOSHIKIさん。
YOSHIKI: 聴いてる分には楽しいですけど,やってる時ってのはもう,生死を彷徨ってますからね,また,止めりゃいいのに全力で行っちゃうんで,
後半とかもう半分意識が朦朧としてたりするんで,ただ,メンバーが寄ってくるってとかって言ったら,紅とかTOSHI寄ってくるよね。
--- 朦朧としすぎてそれで判断できるんですね。
YOSHIKI: TOSHIと顔合ったり,HIDEと顔合ったり,PATAと顔合ったり,メンバーと顔合ったりすると,ハッと我に返って燃えるのまた。一人でずっと叩いていると,
どんどんどっかに行っちゃうんですよ。
自分はいったい何をやっているんだろうって。
TOSHI: ドラム叩いてるんじゃないの?
YOSHIKI: それがだんだん,お客さんだんだん真っ白になってきちゃって,あ,このまま気を失っちゃうって,あるよね?
そんな瞬間にTOSHIがパシン!とか後ろから,たまに水かけられたり,人が叩いてんのに,水かけられて。
TOSHI: こっちは歌ってんのに水かけんの止めてくれる?
YOSHIKI: あれ,MCの時じゃなかったっけ?
TOSHI: そう。
YOSHIKI: だって俺は手出せないじゃない。両方とも手。
TOSHI: そういう時じゃないと僕,やれないから。
YOSHIKI: そうそうそう。
あと,たまに寄りかかってくるじゃん,俺の所に。
椅子から落ちたらどうすんのって。こっちはまだ演奏中なんだけどって。
TOSHI: 嬉しいくせに
YOSHIKI: そうなんだ。結構,全体重をHIDEなんか昔,シンバルをバシンバシンと叩いた。
それで俺の所に倒れてくるわけ。
TOSHI: でも俺も歌っている時,後ろからシンバル飛んできたことある。
YOSHIKI: 俺も仕返しにHIDEの所に行ってエフェクター滅茶苦茶にしてやったことある。
本番中に。PATAもドラか何か飛んできたでしょ?
PATA: ドラ倒しましたね。私の所にね。
YOSHIKI: HEATHも何か,そういう被害に遭ったことありますか?
HEATH: 俺は,ドラと,フロアタムが飛んできました。
--- いろんな物飛んできますね。
--- 今回,破壊の夜,3月28日ね,ネーミングもその通りと言うか。
TOSHI: やめてほしいですね。
皆さんそれでいいかも知れませんけれど,後ろから何飛んで来るかわからないっていうの,凄い恐怖なんですよ。
--- まさに命懸けですね。
TOSHI: 楽しみじゃないですよ。
YOSHIKI: 一応,いつもは気持ちが高ぶって壊す時のためにドラムセット用意してもらっているんですよ,余分に。
今回は3,4台用意しておこうかな。
TOSHI: おぉじゃねぇよ。
--- ということは,3,4台分壊せるということですもんね。
YOSHIKI: 破壊の夜っていう位だからね。どうしましょうPATAさん。
PATA: 泣く人いっぱい出るかもよ。
--- メンバーの皆さんがそれぐらい気合いが入っているっていうことはですよ,ファンの皆さんも気を入れて臨まないといけないってことですから。それではもう一人,ラジオネーム「ちはる」さん,
--- 「HEATHさんに質問です。I.V.のお台場の撮影会で,皆シーンとしている中でHEATHさん映った瞬間に皆おおぉっと凄かったんですよ。で,皆,かっこいいかっこいいかっこいいって言って,かっこよくなったのどうしてですか?」
YOSHIKI: なんか昔からかっこよかったじゃない。
HEATH: 素敵な仲間といつも居るからだと思います。
--- ありがとうございます。さ,もう一人行けそうだと思います。それではラジオネーム
「ミクッキー」さん。
--- 「私は地方から来たんですけれども,ドーム以外で地方でライブとかする予定はありますか?」
--- YOSHIKIさん,どうでしょう?
YOSHIKI: え?どうですかTOSHIさん。地方専門でしょ?
TOSHI: 確かに。
YOSHIKI: どうですか?いいお勧めの場所は?
TOSHI: いろいろありますよ。お勧めの場所は。
YOSHIKI: 結構食べ物で釣られるんだよね,俺達ってね,牛タン食べに仙台行ったりね。
TOSHI: ああそうだね。牛タン弁当おいしいよ。
YOSHIKI: 本当?
--- 仙台からお越しだそうですよ。
YOSHIKI: 仙台から来ているの?
--- ぜひ牛タン弁当,紐を引っ張って,8分位で温まるので,ぜひ食べに来てください。
YOSHIKI: (PATAの方を向いて)仙台行く?
PATA: 行っとこうか?
YOSHIKI: 言っちゃうと行かないといけなくなるから。
--- こういう普段の会話からいろいろプロジェクトは動くんですね。
YOSHIKI: 結構みんな何も考えてないんで。考えてるようで。
--- 後から,「言っちゃったー」っていうことありますか?
YOSHIKI: かなりありますね。
--- はい,ということで,時間の方が来てしまいました。アンケートたくさんご協力いただいてありがとうございます。今日集まってくれた皆さん本当にね,声を届けてくれて思うんですけれども,今日は残念ながら会場に来ることが出来なかったラジオのリスナーの皆さんに向けても,メンバーの皆さんお一人ずつメッセージいただけますか。
よろしくお願いします。
それではPATAさんからお願いします。
PATA: えー,こういう運びとなりましたので,ひとつ皆さんよろしくお願いします。ということで,石塚のコメントでした。以上。
--- ありがとうございました。続きましてTOSHIさんお願いします。
TOSHI: えーまぁ,あの,「I.V.」の新曲も出ますし,
また,これから他の新曲も出るんじゃないかなというふうにも思いますし,また,東京ドームも決まりましたんで,
ぜひ楽しんでやりたいと思いますし,また,ぜひ皆さんも足を運んでください。
--- ありがとうございました。続きましてHEATHさんお願いします。
HEATH: 攻撃再開しましょう。東京ドームで待ってます。はい。
--- そしてHEATHさん1月22日はHappy birthdayということで,おめでとうございます。その中,新たな意気込みというか,抱負を。
HEATH: 攻撃再開なんで。
--- わかりました。ありがとうございます。それでは最後にYOSHIKIさん,お願いします。
YOSHIKI: そうですね,その,HEATHの言った攻撃再開ですけども,
やっぱりなんかね,やるからにはやっぱり同窓会みたいに終わりたくないっていうか,危険なXを見せてやるみたいな,そういう,
TOSHI: だからって,タムとか,そういう危険はやめてほしい。
YOSHIKI: いろんな意味の危険があると思うけど,一応,そういう,予想もしないようなステージにしようと思っているんで,で,あと,2日間あるんですけど,
内容も変えようと思っているんで,ぜひ足を運んでください。以上。
--- はい,YOSHIKIさんでした。ありがとうございました。FM FUJI presents X JAPAN special I.V.の公開収録をここステージ1で行ってきましたが,(以下略)。




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